弊事務所の強み

豊富な実績 多くの日系企業が進出している5か国ですが、それに...

ご相談の流れ

ご相談の流れStep 1 ご相談方法の決定メール又はお問い合...

商標に関する基礎知識

商標登録に関する基礎知識商標ってよく聞くけど何を指すの?どう...

弊事務所の強み

商標ってよく聞くけど何を指すの?どうして登録する必要があるの?
皆さまの疑問にお答えいたします。

豊富な実績

多くの日系企業が進出している5か国ですが、それに対し現地に拠点を置いて商標に詳しい日本人弁護士が常駐している日系事務所は皆無であり、多くの日系進出企業のニーズに対応しきれていないのが現状でした。 そのことが一因で、海外に進出しようとした日系企業が自社のロゴ、ブランド、社名を第三者に既に取得されており、泣き寝入りや、高い譲渡料を払わざるを得ないケースなどが多く見られました。 そこで当事務所は各国に事...

5か国全ての事務所に日本人弁護士が駐在

日本人がいるところに頼んだけど、出張ベースの人だったから中々直接相談できない…。相談したことへの返答が遅い…。などの問題が起きることがあります。 幣事務所は日本人弁護士の常駐者を置くことで素早い日本語でのレスポンスを実現し、また現地弁護士と同じ場所で一緒に業務を行うことにより意思疎通を円滑に行い、信頼関係をしっかりと築き、日本と同様、期限を遵守する迅速な対応を行い、現地の最新情報を素早く収集するこ...

信頼

弊事務所に所属する弁護士は多数のビジネス情報誌に寄稿し、講演等も行うことで皆さまから信頼性を認めていただいております。 さらに、積極的にCSR活動に取り組むことで現地の法曹界に貢献し、現地の方からも信頼を寄せていただいております。 弁護士はなかなか身近な存在ではないため、相談することに対しハードルが高いと感じる方が多くいらっしゃいます。それゆえ幣事務所は皆さまに安心してご相談頂ける良好な関係の構築...

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各国の商標登録の流れ

ミャンマー

ミャンマーは2019年1月に商標法が成立したものの、まだ施行されていません。したがって、正確に言えば現時点で運用されている商標法はありません。

タイ

タイは一出願多区分制度を導入しており、複数区分を1つの出願にまとめることが出来ます。しかし特定の区分のみ拒否された場合、問題ない他の区分を分割出願することは、実務上認められていません。

マレーシア

マレーシアで商標を登録する際、商標が「英語」または「マレーシア語」以外の文字から構成されている場合は、当該商標を翻訳し、使用した言語の説明を申請書に記載しなければなりません。

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